品川近視クリニック | - 2017/10/02
- 6年前イケイケの私はあまり気にせずに当時流行りのレイシックのみならずカメラインレ―という対老眼の施術を行いました。そのお陰でドのつく近眼で老眼だった私がこの6年間「眼鏡なし」という生活を満喫してきました。
しかしながら3,4日前から酷い飛蚊症になり老眼対策で入れていた「カメラ」というコンタクトレンズのようなものとの相乗作用で暗いところでの右目の視力が極端に落ちてしまいました。 元々仕事柄小さい文字や数字をしっかり見る必要性から、いつかはこれを取り除いて近くは老眼鏡でしっかり見ようと考えていた私はこれをきっかけにこの「カメラ」を「抜去」することを決意したのです。 土曜日に検診し翌日曜日の今日に施術していただくことになりました。 ところがするときにはイケイケでしたが今回は「抜去」です。角膜かなんかをめくって中に張り付いているレンズをとるという行為にひどい恐怖を感じました。しかもするときは高額の施術料を支払いましたが今回は無料です。 「先生はちゃんとやってくれるだろうか?」「もし失敗して右目がみえなくなったら」などと考えると怖くて怖くて・・・ 私は55歳ですが40歳前後の先生に施術前に「先生怖ぇよう」と伝えました。すると先生は「怖いですか?そうですよね。でも全然大丈夫です。私には簡単にできます。」と私の目を見てハッキリと言ってくれました。 その時の私の心境がお分かりでしょうか。 私も先生です。 私はクライアントの肉体的や命に関するものは扱ってませんがその次に大切な事業や財産を取り扱わせていただいております。 今日の眼科の先生のようにクライアントに全幅の信頼と安心を与えられますよう今後も精進して参ります! 品川近視クリニックの美人受付さん、イケメンの助手のお兄ちゃん、そして担当して下さった先生、本当にありがとうございます
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